フレシュティー ティアタ
Fresh tea TIATA
フレシュティー ティアタ
オークションで買い付けられた紅茶は
Fresh tea TIATA
スリランカ(セイロン)はインドの南端東側
歴史は古く紀元前にさかのぼることが出来ます。“セレンディブアイランド(癒しの島)” や ”光り輝く島”などとアラブの航海時代から現在まで呼ばれ親しまれています。
スリランカの国土は小さいながらも、中央には2000mを超えるピドゥルタラガラ山がそびえています。インド洋から数時間かけて急峻を登るとそこは熱帯地方と思えない清涼なヌワラエリヤの町にたどり着きます。そこはヌワラエリヤ紅茶の産地です。
スリランカはその急峻な山のお陰で世界でただ一つの国、7種類もの個性の違う美味しい紅茶を生産する国です。
インド洋に近い標高0m〜600mに産するルフナ紅茶とサバラガムワ紅茶、600m~1,200mのキャンディ紅茶そして、1,200m超の高地で生産され、熱帯モンスーンの影響を強く受け、天候に恵まれれば、一年に一度だけクオリティーシーズン紅茶と呼ばれるすばらしく美味しい紅茶が生産されます。ウバ紅茶、ウダプッセラワ紅茶、ディンブラ紅茶そしてヌワラエリヤ紅茶があります。
![]() |
| 春にクォリティーシーズン紅茶がオークションに出品されます 左 ディンブラ紅茶 右 ヌワラエリヤ紅茶 |
毎年3〜4月にはディンブラ紅茶とヌワラエリヤ紅茶がオークションに出品さてまれます。
ディンブラ紅茶 ブレンドにも最適な円やかでおとなしく大変飲みやすい紅茶です。ご家庭でも眠っている紅茶とのブレンドをお試し頂けます。ミルクティーそして、またジンジャーティー等のフレーバー紅茶には、適度なボディー(コク)と香り豊かでお勧めです。へんな話ですが、“お茶漬け”は日本人にとってDNAに組込まれているかのようです。スリランカで漬けた自家製白菜の漬け物で、日本茶のない我家ではディンブラ紅茶でお茶漬けをいただいていますが、これが秀逸です。
ヌワラエリヤ紅茶 島の中心にあるピドゥルタラガラ山麓(2,500m超)に
あるスリランカで一番高いところにある茶園の一つです。常夏のスリランカでもヌワラエリヤに行くと朝にはダウン風のジャケットに毛糸のキャップという冬のいでたちの人々を多く見かけます。リトルイングランドと呼ばれる静かな町にはツーリストも避暑に多くやってきます。
日本の緑茶ように寒いくらいの気候でも育つ茶木が多く、爽やかな渋味もフレッシュな香りも日本茶に近いものです。
アフタヌーンティーとして砂糖やミルクを入れずにお茶菓子と一緒にプレーンティーで私は楽しんでいます。
・・・・・・・・・・・・
フレシュティー ティアタ
どのようにしてあなたのティーカップへ?
フレッシュティー ティアタではノーマルシーズンはもとより、1年に一度しかおとずれない、貴重なクオリティーシーズン(フレバリーシーズンとも言う)紅茶は現地で茶園を巡り、ティーテイストをして買い付けています。
そろそろ2016年春のディンブラ紅茶とヌワラエリヤ紅茶のベストシーズンがやってきます。
製茶された紅茶はティートレインと呼ばれる汽車で険しい茶園の山肌をぬってオークションの開催されるコロンボまで送られてきます。ティーブローカーがそれらを値付けをしてオークションにかけられます。
| いまはトラック輸送にその座を取って代わられようと していますが、茶園を縫って走るティートレインは スリランカの山岳地方の風景です |
| 送られてきた紅茶をオークションにかけられる前に 特別にテイストさせてもらっています |
| 各ティーブローカーのオークションカタログ。 コロンボオークションの取扱量は世界一です。 |
| 外観、色、味、香り,コクなどをテイストして 値決めされます。 |
ティーボード(政府機関)で厳格に検査され
紅茶のできるまで
紅茶は茶摘みをされてから一日で紅茶に仕上がります。
茶摘みをされた生葉は、水分を蒸発させ4%あたりにまで乾燥させて出来上がりです。
自然の恵みの紅茶はモンスーンの終わった乾期に生産されたものが珍重されます
![]() |
| 茶木は山の水はけのよいスロープに植えられます。 毎日朝8時30分から茶摘みが始まります |
| つばきの仲間です。白い小さな花を咲かせます |
| 萎凋棚で15時間程度かけてしおれさせます。 赤ちゃんの耳たぶのように柔らかくなったら次の行程に移ります |
| 萎凋された茶葉は200kgほどづつ臼でロウリングされ発酵行程に回ります。深夜2時頃の作業です。 綺麗に清掃された一段上がった発酵棚で発酵度合いが調整されます。 |
| 発酵の行程が済むと紅茶は乾燥機にかけられ熱風で発酵を止め、 最終行程の、ソーテヴィング行程で紅茶葉の大きさ別に分類します。 |
ティアタでは新鮮な紅茶を産地から直接あなたのティーカップへ を、
コンセプトに準備をスタートしました
3月からお手元に新鮮な紅茶をお届けします
紅茶にも旬が有ります
たくさんのシーズン(旬)の紅茶を
数週間かけて丁寧にティスティングします
そしてオークションで買い付けます
どうぞ新鮮な紅茶をご期待ください



0 件のコメント:
コメントを投稿